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1月末から約4カ月ほぼ無休期間で働いてみた感想です

こんにちは、散花月です。

本日5月14日、私事となりますが1月末から続いていた仕事がようやく一段落しました。
せっかくなので色々と振り返りながらここに覚書として書いていこうと思います。

初めて「自分の実力でお金がもらえている仕事」をした感想

まずはこちらから。
昨年までずっとサラリーマンとして働いてきた私だったので自分の頑張りにあんまり左右されずほぼ給料固定だった私。
それが今年1月末から本格的に「自分の力がモロ左右」されるようになりました。
具体的に言うと相手と話をすることがメインの仕事を約4カ月ほど引き受けた訳です。
なのでこの期間は本当に頑張りました。
正直な話、1月末の時点ではメッタメタなスケジュールにこれできんのかと思ってぐらいです(笑)
ではその予定とはどのようなものか?というと…

毎日が日曜日!…の逆でほぼ仕事。それでも平気だった訳

見出しの通り、この4カ月は毎日仕事してました。
(休みたいと思っても休息した分モロに自分の給料に影響します)
お陰様で休日の概念がこの間だけ吹っ飛んでましたねw
具体的にはお昼ぐらいから深夜手前までずっと仕事、という状況だったです。
さらに事前に予習をしておかないといけないようなケースもあるのでそれが上乗せされた結果バタバタな日もあったり。
でも今終わってみると「うん、まぁやれたなぁ」ぐらいでしか感じていないんですね~これが(^_^;)
本来であればメンタル病んでまた病院かな?とか言い出してそうなのを普通にクリアしてしまってました。

「合う仕事」と「合わない仕事」は早めに見つけておくのが大事だと思いました

しかし何故そんなに頑張れたのかな?と考えた時に結局見出しの件となっていたんです。
つまり自分に対しての「仕事の相性」があり、合う仕事が出来る場合は一生これで生活が出来るのか?という所までを考えないといけないという事。
もちろん私も教員免許を取った後で死ぬまで教師を続けるのは不可能なのでまたこの学習した経験を利用して別の仕事を探す必要が出てくると思います。
その上で、自分にとってお金がもらえてストレスが無い仕事は何なのか?を若い内から自己分析して探してしまうのは有効でしょうね。
無論時代も進むので今の段階でそこまで具体的には決めれないのも事実ですが、
少なくとも「話すことをメインとする」のか「体を動かすことをメインとする」等のアバウトな決め方なら出来るのではないでしょうか。

そんなわけで約4カ月、ほぼ毎日仕事の期間を乗り切りふと思った事でした。
正直な所サラリーマン時代より今回対応した仕事の方がハードですし金額も安かったのは事実です。
ただ、それ以上に合う仕事が出来たのは非常に大きくまた自信が付きました。
なので今回の経験を一旦5月中で整理して別の機会に必ず使えるようにしておくつもりです。
出来ればもう少し楽をする手立てがあれば良いな…と模索中。
私らしい発想ですが(笑)

それでは失礼いたしましたm(_ _)m


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トリバゴ

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