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貼り残しの学生証をシールはがしではなくクリアケースで対応してみた

こんにちは、散花月です。

さて、絶賛秋の季節ですので私の場合学生証が新しく届いた訳なんですが…。
実は封筒に付いたシールがくっついてしまいちょっと面倒な事になってしまいました(-_-;)
一応はがそうとしたのですがはがし過ぎて書かれている文字まで削り取ってしまう有様でして(汗)

じゃあどうするかとなったんですがまず思いついたのはシールはがしを使う方法。
液体を学生証へ塗って少し待ってからはがせばOK。
よっしゃと思い早速amazonで…となったんですが。
ただちょっと考えた時に学生証自体がかなり薄いのともう文字が剥がれてきているのでさらにここで強力なシールはがしを使うのはまずいと判断。
そこで、
貼り残しの学生証をシールはがしではなくクリアケースで対応してみた
貼り残しの学生証をシールはがしではなくクリアケースで対応してみた
こちらの薄いクリアカードケースの出番です。
今回購入したのは軽い、薄い、ソフトタイプのカードケースとなります。
私のニーズに合致しているこの製品を学生証に使った結果
貼り残しの学生証をシールはがしではなくクリアケースで対応してみた
しっかりと収まりました!(諸事情により裏側になってしまいすみません)
何よりケースの材質的にも財布からスッと取り出しやすくなって言う事なし!
ちなみに学生証自体は1年ごとに取り換えるので問題はありません。

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以上、シールはがしを使う方法とは別の手段で対応が行えました。
貼り残しのシールに対しての手段は「シールはがし」も有効ですが「ケースに格納する」方法もあります。
今回のようにシールはがしを使う事が出来ない方はケースという手段も検討してみてはいかがでしょうか!

では失礼いたしますm(_ _)m


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