こんにちは、散花月です。
さて今週ですが白色申告を終えた以外は特に何もない1週間でした。
もちろんお金の出費などについては本当に勉強をさせてもらっておりますがw
あとマストドンでも投稿したんですがhhkbの最新版でStudioではなくType-sの方を購入しようとしています。
理由はただ欲しいから(笑)
…ではなく純粋に「キーマップ変更を行いたい」からですね。
このキーマップ変更については事前に本体側へ変更したキー配置を登録することが可能となっており、
わざわざ別のPCでアプリをインストールしたりする手間が省けるなど良い事尽くめ。
さらに私自身もキー入力効率を上げるためにファクションキーを多用する機会が最近増えてきました。
ただBTモデルだとDIPスイッチの切り替えをした際にキー配置左側からファクションキーが消えてしまい、右下にしか無い状況での操作になります。
これが結構右手のみ動かすので左手も使いたく思っており、そのためにも左手に是非ともファクションキーを設置したいと思いまして…。
以上、ほかにも色々とあるにはあるんですが何にしても私はhhkbを思った以上に使いやすいと体が認識してしまったようですw
何よりファクションを利用した各キー操作がこんなにも快適かつ効率が良くなるという事実にビックリしたというのもあります。
しかもホームポジションからあまり手を動かさずに気持ち良い音でスイスイ入力できるのは最高の一言。
…がしかし!それでもロジクールのキーボードとマウスコンビはPC間をまたいで利用するのが圧倒的に快適なので
・2つのPCを交互に行き来したり両手を動かしたい場合:ロジクールセット
・文字やコードをメインで打つ場合や両手をあまり動かしたくない場合:hhkb
という風に役割を決めて運用する予定です。
そしてさらにショートカットキーをフル活用してキー入力を今まで以上に正確かつ早く打てるように頑張ります!!
あ、あとhhkb自体の入門用としては私の使っている中古のBTモデルや過去の有線モデルなどがお値段大体1万円前後で購入できるようです。
ただし、2024年2月12日の段階ではフリマやオークションなどで見かけるhhkbは以下の傾向があるので購入される時はお気をつけくださいませ。
・US版:出品数多め(合わない人が多いのか人気がない?)かつ値段お安め。
・日本語版:出品数そこそこかつ値段少し高め。
・両方共通事項:PFU側も推しているせいなのか墨モデルが良く出ている印象。
※上記を踏まえると新品で購入する場合、後々中古として売る場合も含めて「日本語モデル」「墨以外のモデル」を選ぶ方が良いかもしれないです。
ではまた来週もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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