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簡易水冷CPUクーラーのエア噛み音について対策を実施して減音に成功しました!

こんにちは、散花月です。

さて今回はPCのCPU関連の話題となります。
マストドンでも投稿していたのですが私は簡易水冷クーラーと空冷クーラーの2つを所持しており、
現在は簡易水冷クーラーで運用を行っています。
ただ最近になってトップ(天板)へ設置したラジエーターから「ポチャッ」という水の音が鳴るようになりました。
これが起動時のみだったらまだ良いんですが不定期で鳴るのでちょっとしんどいなと感じまして(^_^;)
なので色々と調査して鳴りづらくするための対応をしてみました。
006 簡易水冷CPUクーラーのエア噛み音について対策を実施して減音に成功しました!

まず上述した音についてインターネット上やAIで調査を行ったところ「エア噛み音」という事が判明。
メカニズムとしてはラジエーターやポンプ上で気泡が出た時にそれ込みで冷却液を循環すると音が鳴る、
という事でした。

では気泡がエア噛み音の原因という事実を踏まえて対策はあるのか?という点についてはストレートに「無し」。
理由はラジエーター側の冷却液が満タンになっていないため、
その結果わずかな空気が入ってしまいエア噛み音が鳴ります。
ただし本来は起動時などかなり限定されている状況というのが販売元の見解です。

エア噛み音について(ASKのサイト)

上記を踏まえて私の状況は起動時とWindowsで色々と操作している時も不定期に音チャポチャポ…と音が鳴っていました。
起動時だけという点にも当てはまらないのでもしかすると故障か?と疑ってもみたのですが、
そうではなくポンプ回転数」が原因だったというのが私の方で発生していた問題の本質となります。

このポンプ回転数ですがBIOSで100%のMAXに設定していました。
なので常に高速でポンプが動き冷却液が迅速に循環される…というサイクルになるのですが、
水流が早いのでラジエーターへ溜まった気泡も大きくならずすぐに分解。
結果的に小さい気泡が水流に巻き込まれてエア噛み音を出していたようです。

つまり「エア噛み音が出ていたのはポンプ回転数が最大だった為」というのがこれで分かったので早速BIOSから100⇒90%へ変更。
回転数を3400から3200RPM程度に落としてみました。
すると見事に起動時だけエア噛み音が発生して以降は殆ど音がしなくなりました!
もちろん気泡自体はラジエーターに残っているので無音にはなりませんが確実に効果はあったなと感じます。

ただし後ほど回転数を落として3000RPM前後にするとやはりエア噛み音が頻発してしまいました。
早すぎてもダメ、遅く過ぎてもダメというバランスを取ったRPMを見つける必要性がありそうです。

以上、ポンプ回転数を制御してエア噛み音を減少させた体験の覚書でした。
ちなみにこの問題をAIへ聞いたときに「ポンプ回転数を調整する」という内容は一切出てこず(=_=;)
結局私自身が構造を勉強して何とか対応出来たというオチになりました。

あともう一点だけ補足となりますがエア噛み音自体は経年でも発生します。
何故かというと冷却液が徐々に蒸発していきラジエーター側に空気が溜まりやすくなっていくためです。
なので数年後にエア噛み音が増えてきたら交換のサインだと判断していいかなと。
もしくは最近のお値段高め製品だったら保証期間が長めだと思うので気になる方は交換を依頼すると良いのかもしれません。
一応私が使用しているbe quiet製の簡易水冷クーラー「Silent Loop」や「Pure Loop」であれば冷却液の補充が出来るのでそういった製品も検討してみるのも方法の一つです。

とはいえポンプ側が壊れてしまったらどうにもならないので保証が付かない中古で買った私のSilent Loopはポンプが壊れないよう日々お祈りしていますw
そういった懸念を払拭されたい方は迷わず保証が3年以上の新品簡易水冷CPUクーラーを買うのが一番安心出来るのでは無いでしょうか?

それでは失礼致しますm(_ _)m


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