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be quiet!のSilent Loop 3を購入!ポンプ音の静音性について確認を行いました!

こんにちは、散花月です。

今回はPCの簡易水冷CPUクーラー関連の話題となります。
実は現在メインPCを空冷に置き換えていて2月から3月初めに完了しています。

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が、どうしても一つ気になる疑問が出ました。
それは「ポンプ音」。
空冷の場合は音が出る部分がファンだけなので全く関係は無いのですが、
簡易水冷だとポンプ回転数をBIOS上から設定出来るのですがこの時に回転数が多いとポンプから音が出ます。
そのジー…という低い音が前に使っていた「玄人志向 KURO 360mm」だと約120mmぐらい離れていても聞こえていました。
補足として、元々付属していたラジエーターファンであれば気にならなかった可能性はあります。
私の場合ファンを超静音のnoctua製へ変えてしまったので尚更ポンプ音だけが響いてしまうオチとなってしまいました(=_=;)
ただ2600RPM前後に落としたらどうにか聞こえるかどうかギリギリになっていたので一旦回転数を落としたら静音面は問題はありません。
しかしこの結末を踏まえて「じゃあコスパ重視ではなく静音重視の簡易水冷であればどうなるのか?」という点がもの凄く気になりました。
ということでタイトルの通り簡易水冷のCPUクーラーでメーカー自体が「静か」で有名なbe quiet!のSilent Loop 3を安く買えたのでレビューしていこうと思います。

be quiet!の簡単な紹介

ではまずbe quiet!について簡単なご紹介となりますが、
実は日本ではまだそこまでメジャーではないメーカーじゃ無いかと思われます。
公式サイト

創立は2002年で販売商品は電源ユニットがメイン。
最近は簡易水冷や空冷CPUクーラー、PCケースも販売しています。
さらにこちらのメーカーが目指しているのはズバリ「静音重視の製品」。
特に電源ユニットはcybeneticsのNOISE LEVEL CERTIFICATIONS(静音レベル)で最上位のA++が最多(2026/03/20時点)となっているようです。
cybeneticsのNOISE LEVEL CERTIFICATIONS


Slient Loop 3の開封とセットアップまで

そんな静かさ重視のbe quiet!ですが簡易水冷も出しています。
Pure LoopとSlient Loopという2種類があり上位版がSilent Loopです。
Silent Loop 3 360公式サイト

その中の360mmモデルを今回買う事が出来ました!
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↑ちなみに中古なので残念ながら保証は付きません。

早速開封、メインPCへセットアップしていきます。
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↑と、その前にラジエーターへnoctuaのNF-A12x25 RPM(防振ガスケット入れ替えバージョン)を3つネジ止めしておきます。
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↑手順はマニュアルや動画で予習していたので思っていた以上に簡単でした。(AMD版の話となってしまいますが…)
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↑バックプレートへの取り付とポンプヘッドの取り付けも同時に行っていきます。

そして約1時間後、簡易水冷の設置が完了です!
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↑RGBは使わないので無灯状態。夜でもポンプヘッド周りは真っ暗(笑)

動作確認および静音性をテスト

想定より早く終わった状態から最初に確認するのはもちろん「」でございます。
BIOS上からポンプの設定を変更して100%と60~70%の状態を確認してみました。
シチュエーションは以下となります。
・ケース:NZXT H7 Flow
・ケースファン:オールnoctua製品
・CPUクーラー:Silent Loop 3(ファンをnoctua NF-A12x25 RPMへ変更)
・タワーと自分との距離:約120cm
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↑このぐらい離している状態です。

また聞こえるかどうかの判断については私の耳での感想となりますのでご了承ください。
騒音計で測っても良いのですが人によって聴音の感覚は違うと思いますので(^_^;)

すると「100%だと低音のジー…というポンプ音は鳴る」という事実が発覚。
ただしケースファンと距離も影響するので静音ファン以外だと気にならない可能性は高いかな?ぐらいの音です。
少なくとも玄人志向KURO 360mmより静かだったですね。

次に60~70%でのノイズも設定してみることに。
回転数は約2800~3000RPM前後になります。
結果はというと、ビックリするぐらいポンプ音が聞こえなくなっていました。
AI等に聞くと「別の音にすり替わっているので聞こえづらくなっている」との返答でしたが今これを書いている時点でも低音の気になる音は全く入ってきません。
しかもケースファンとラジエーターファンは全部noctua製なので少しでも雑音が入ったらすぐに気づきます。
(ケースファンは回転数40%~50%前後なのでファンの音はほぼ聞こえない設定)
それでもシーンという音の方が大きかったのでSlient Loop 3が静音化に大いに貢献したと思わせる瞬間でした。

 

↑念のため上の写真の状況で流れている音も載せておきます。基本的にnoctua製ファンのスーッ…という音しか聞こえてきませんでした。

最後にFF15ベンチマーク後のスコアとマザーボード、CPU、GPUの温度も載せておきます。
※室温18度での計測です。
・FF15スコア
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・マザーボード
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・CPU
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・GPU
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以上、Silent Loop 3の感想でした。
色々と書いてきましたがポンプ音の抑制に加えて付属のファン(Silent Wings 4 120mm PWM high-speed)を使って十分な静音が期待出来る点も含めてオススメな商品となっています。
さらにbe quiet!製品ならではなのが「クーラント液を補充できること」。
これは他の簡易水冷には無い仕組みで日々PCを動かしているとラジエーターの中身が自然蒸発等の理由でドンドン減っていきますが、
クーラント液が付いているSilent Loop製品であれば減ったら自分で補充出来るので引き続き使い続けることが可能です。
とはいえ別の部品が故障したらどうにもならないので要注意ではありますが、
私のように一度決めたら何年も使い続ける側の人間にとってはありがたいの一言。
それと使っていて1点だけ気になることがありまして、
ホースの位置は左右どちらかに固定される」点はご注意ください。
前の簡易水冷でホースを上か下の配置にされていた方はSilent Loopだと構成上不可なので一度元の構成を見直していただくことをオススメします。

ついでにSlient Loop以外にも廉価版「Pure Loop」も同様にクーラント液が付いてくるので良かったら確認してみて下さい。

あと静音を重視しない場合はしっかりとコスパに寄った簡易水冷が他メーカーから販売されています。
例えば日本ではそこまでメジャーでは無いですがThermalright AQUA ELITE 360 V3だとAmazonで7,499円となっていて玄人志向KURO 360mmより安めです。

YouTubeやAIへ評判を聞いてもネガティブな意見は少ないとの事だったので安めの簡易水冷であればこちらも検討されみてはいかがでしょうか!

それでは失礼いたしますm(_ _)m


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