こんにちは、散花月です。
さて、12月20日から22日の約3日間で香川、高知、愛媛、大分を経由して山口までを巡ってきました!
今回はその旅行記となります。
まずは1日目、香川から高知までの記録からいきます!
↓ダイジェスト動画です
津駅出発~夜行バス乗車、翌日香川へ
19日も相変わらず大学の講義を聞いていた夕方ごろに準備開始!
衣服や喉の薬、点鼻薬を用意してから夜22時ごろ四日市駅へ出発です。
実は過去に夜行バスで感想した空気の中喉をモロにやられてしまい以降散々な目に合っていました(-_-;)
さらにホテルも加湿器が無い部屋があるため下手をすると悪化しかねない、と。
なので出発前すでに喉を傷めていた私にとって前途多難な気がしていましたねw
あ、ちなみに鼻も通るようにしておくと口で息をしない分喉の悪化を防ぐますよ!
琴平バス到着後は乗車して消灯後に必死で寝ます。
でもまあ当然寝れません(^_^;)
↑コンセントは席には付いておらず、トイレの上にタップになっているのを利用します。
ボーっとしながら過ごして翌日20日に香川県の高松駅に到着です。
うどん巡り~高知県へ移動、就寝まで
到着後はいつものうどん。
琴平バスは8時過ぎに着くので少し出発が遅めですが、そこは平日なので全く問題無し!
1件目はがもううどん。
↑すぐに食べれるのはありがたいですね
2件目、中村うどん。
↑がもうと比較すると濃い目のつゆなので同じかけうどんとは思えないのが素晴らしい!
3件目、山越うどん。
↑ちょっとお腹が空きすぎていたため余分にメンチカツもオーダー。かまたまのクオリティは相変わらず最高っす♪
↑あとツイッターでも書いたんですがちょうど黒猫が左から右へ私を横切って通過していきました。と同時にうちの猫を思い出してしまう私(笑)
そしてここから長田⇒山下と行きたいところでしたが…。
どちらも行ってから山田家に行くと高知へ乗る電車の時間が間に合わない事が判明
(高知のホテルによる10時でチェックインしているため)
なので今回は予定変更して滝宮から仏生山へ琴電で移動して、
アルカリ性のお湯でゆっくりです!
いや~、寒い中のこの湯質は体に染みてちょっとジンジンしましたw
しばらく入ってゆっくりした後は仏生山から八栗へ行き、
歩いて山田家へ。いつものです。
↑ざるぶっかけ(卵黄入り)と牡蠣の天ぷら等。冷たい物が苦手な私でもこのうどんだけは必ず冷やしで頼んでます。
食べた後は高松駅まで戻り、
一気に高知県へ。
今回は特急での移動です。ただ、毎度お馴染み香川県で使える「くるりーん切符(2000円)」が使える範囲が琴平までとなっています。
なのでいったん高松駅から琴平まで移動して、
特急で一気に高知県へ!
後は10分ほど歩いてホテルNo1高知へ到着!
就寝して、翌日に続きます!
以上、1日目の旅行記でした。
実は喉の痛みを気にしつつ、日ごろの運動不足が影響してすでに初日から足が疲労気味だったのは予想外だったんですけどね(^_^;)
もちろん2日目でギリギリな中を進んで行くわけですが…。
それでは次回に続きます!
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