※当サイトには広告が含まれています。
広告ブロッカーによりレイアウトが崩れる可能性があります。
また、画像のイラストはChatGPTを利用している物もありますのでご了承下さいませ。

Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!

こんにちは、散花月です。

さて最近はWindows10のサポート終了期間が色々と言われていますが私の方はメインPCとサブPC全てを変更しました。
といってもPC自体を購入したわけではなく「パーツを取り替えて」対応しています。
そして自身も何年ぶりかの自作だったので苦労も多かったんですが、結果的に速度や見栄えがアップしてアイドル時も静かに動くようになったので大満足!
以下に詳細を記載していきますが、もし今後Windows10⇒11への切り替えを機会にカスタマイズを行う方がいらっしゃったらご参考になれば幸いです。

前提:まずはBTOや中古PCを購入するのがオススメ!

とその前に、変更元となるPCですがもし手持ちが何もない状況であれば中古PCを購入するのがお勧めです。
さらに「なるべく長期保証が付くかどうか?」も見ておくとなお良いかと思います。
中古で買っていきなり壊れた!はシャレになりませんので。。。
例えばYahoo!ショッピングやAmazonだと「○○保証」という文言があるのでそちらを選ぶか、
専門店としてドスパラやパソコン工房などを選択するのも手です。

gifbanner?sid=3376112&pid=891914659 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!Yahoo!ショッピング

gifbanner?sid=3376112&pid=891914661 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!Amazon

ドスパラ

じゃんぱら

パソコン工房


メインPC:BTOで購入したPCからマザーボード以外を入れ替え

ではここからは入れ替えたPCのご紹介をしていきます。
まずはメインPCから。
015-3 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!

元々の構成

変更前のPCはこちらの通り。
一応動画を見たりする程度の普段使いなら十分なスペックになってます。

購入日:2019年
PCメーカー:ドスパラのRayTrek
マザーボード:ASROCK x570 phantom gaming 4
CPU:Ryzen7 5800x
CPUクーラー:虎徹Mk2
メモリ:64GB(16GB✕4)
GPU:RTX2070Super
SSD:1TB
電源:750W
ケース:サードウェーブ製
ケースファン:付属分のみ

マザーボード:変更無し

最初にマザーボードですが、こちらは特に変更はしておりません。
私の場合は動画閲覧や編集がメインなのでCPUをそこまで使わないという想定なのと、
加えてCPUにとどまらずメモリやSSDもDDR5&Gen5へ変えないといけなくなりその分費用もかかるためひとまずそのままで運用中です。

CPU:5800x⇒5900x

2つ目、CPUですが元々Ryzen7 5800xを使用していました。
これでも全く問題は無かったんですが最近になって夏場の温度が気になってきたという事実と性能を上げるという名目でRyzen9 5900xへ変更。
018 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
CPU自体は↓で記述している通り空冷のクーラーなのと重量があったため取り外しに難儀するだろうと思われましたが、
ベンチマークソフトのCinebenchで温度を上昇させてから固定ネジを外してひねるとスッと抜けてビックリ。
今後も入れ替える場合は上記の手順を利用していく予定です。

CPUクーラー:虎徹Mk2⇒KURO/V2

次にCPUを取り替えると同時にCPUクーラーも検討する必要が出てきました。
というのも虎徹Mk2では5900xはちょっと厳しいだろうと想像していたためです。
よって当初は旧タワーでMugen6を利用して運用を行っていたんですが、
024 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
やはり自身の環境上夏場だと予想以上に温度が上がってしまうのでタワー変更&簡易水冷を決意。
タワーは後ほど記述しますが簡易水冷については玄人志向の人気モデル「KURO-AIOWC360/V2」を選択。
013 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
021-2 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
ウチにいた黒猫のクロ繋がりですw
取り付ける手順はファンをラジエーターに付けてケーブルを付けて完了。
ARGBのライトアップは私の場合不要なので配線は想定以上に簡単でした。
ここら辺はYouTubeなどで確認をされてみて下さい。

↑私が参考にさせていただいた動画です。

メモリ:64GB⇒128GB

続きましてカスタマイズ4点目、メモリです。
こちらは変更前に16GB✕4で64GBとなっていましたが、全て取り替えを行いCrucial Proシリーズの32GB✕4としました。
032 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
DDR4なので速度自体は最新に劣りますが、値段と性能のバランスがバッチリだったためYahoo!ショッピングで購入。
取り付けについてはメモリスロットへ差し込むだけでOK。
ただしMugen6や虎徹等の大型空冷の場合はメモリスロットを圧迫している可能性もあるので先にクーラーを取り外してからスロットへの変更となります。
今回の場合は既に簡易水冷へ変えていたのですんなりといけました。
024-1 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
↑ちなみにAM4の場合はクーラー取り外し時にグリスによるスッポンが気になるのでそこら辺も含めて考える必要がありそうです。

GPU:RTX2070Super⇒RTX4070Super

ガンガンいきまして、GPUでございます。
グラボについても2070Superで問題は無かったんですが今後のAI対応を考えてPNY 4070Superへ変更しました。
020 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました! 026 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
実はメモリを含めてもう一つ上の4070TiSuperや5070Tiも候補だったんですが、
購入した時期が6月ごろで値段がまだ高かった事が要因です。
あと5000番台は色々と世間で言われていたのもちょっと気になりましたので。
ちなみにこれを書いてる2025/7/27現在4070Superは値段が下がっているみたいでした。

取り付け自体は水冷の場合全く問題無し。
ただし空冷は大型にするとPCIスロットのロック用ツメが手で押せなくなるため定規で押し込んで対応をしていました。
ヒートシンクが巨大になるとちょっとメンテナンスが大変になるなと感じます(^_^;)
027-2 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!

SSD:1TB⇒2TB+1TB

そして記憶領域のSSD。
こちらはM2のGen4 SSD1TBを5年使用していました。
ただ最近になって容量の都合や動画を作成した後の一時格納領域としてもう少し拡張したいという思いがあったのでAcer Predator M.2 SSD 2TBへ変更を決意。
009-3 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
移行や取り付け方法ですがマザーボードのSSDスペースに対してネジ止めを外して入れ替え、再度設置すれば完了!
030-1 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
データ自体もMiniTool ShadowMakerを使用してクローンを実施。
その後入れ替えた状態で正常に起動出来ていました。

MiniTool ShadowMaker

あと余ったSSDも別途取り付けようと思い別のスペースへ設置を行ったんですが、
021-1 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
BIOS側の設定が勝手に切り替わりWindowsの読み込みがフォーマットした側になっていました。
こちらはAsRockの設定から読み込むSSDをOSが入っている方へ変更して対応完了!
今この記事を書いている状況でも特段問題は発生していません。

電源:750W⇒1000W

次々いって電源です。
容量自体は当初750Wで問題は無いと踏んでいたんですが、
もしかすると今後生成AIによりマザーボードを入れ替えやCPUおよびGPUの電力が向上する可能性を懸念してMSIのMAG A1000GLへ入れ替えを行っています。
016 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
750Wだとちょっと心許なかったのでこの1000Wにより一安心。
037 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました! 040 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!

ケース:サードウェーブ製⇒CORSAIR 3500X

ここまで色々と書いてきましたが肝心のケースが残ってます。
元はサードウェーブ製で昔ながらのCDドライブが付いていたりケースファンの設置スペースも少なめとなっていたんですが、
CORSAIR 3500Xではエアフローがピラーレスケースとなりエアフローが大幅に改善。
かつ元ケースでは設置出来なかった簡易水冷360mmが上部とサイドに設置出来るようになり大幅にカスタマイズ製が向上しました。
010 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
019-1 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
あとマザーボードの取り付けについてはATXサイズ用スペーサーが元々配置されているのでそちらでOK。
さらに電源ユニットの各ケーブル⇒マザーボードへの接続は裏側から配線を通す方法で簡単につけれるようになりました。
と言ってもケースファンと多少競合するのでもし接続ケーブルを外す場合は少し手間がかかってしまいます。
ここら辺はしょうがないかなと割り切りです。

またケース内の配線⇒マザーボードも例えば電源やスピーカー単位でまとめてくれているので接続は容易でした。
が、一点心残りなのはUSB-C用の接続がマザーボードに無かったこと。
なので現在はケース上部の接続でUSB-Cは使用出来ない状況です。
代わりにPCI経由でUSB-Cが使えるようにしているのでそちらで代用する方向で考えてます。

ケースファン:付属分のみ⇒Noctua製✕10

いよいよメインPCも最後となりました、ケースファンです。
こちらもサードウェーブ製の付属ファンのみで運用を行ってきましたが、
5900xに変えて別途SliverStone製のケースファンを増設しました。
003-3 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました! 006-2 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました! 008 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!


ただ、空冷と合わせても温度の上昇が確認されてしまった為上述したケース入れ替えを行い中身のファンを全てNoctua製にしています。
051 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
018-1 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
↑CPUクーラーの3個分は内包されているガスケットを装着済みです。
054 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!

一つ約4,000~5,000円ぐらいで10個分なのでもの凄い金額になりましたが、
その分静音効果は絶大でBIOSからノーマル⇒サイレントモードに変えて今のところファン音は全く気になりません。
同時にラジエーターへの冷却もアップしているみたいでCPUへの熱管理も問題無し!
確かに高いですが、サポート期間の長さと毎年変えるものでも無いので私は大満足な買い物でした♪



サブPC:中古で購入したPCからマザーボード以外を入れ替え

次にサブPCですが、こちらはパソコン工房で購入したマウスコンピュータからマザーボード以外を更新してます。
ここまで変える必要があるかどうかとも思っていたんですが、如何せんアプリケーションのテスト用としてそこそこの性能じゃないと厳しいと判断して変更を行いました。
045 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!

元々の構成

まずは元PCについて。
メインPCはBTOでしたがサブの場合はMouseコンピュータのタワーをベースにしました。
お値段も安かった(25,000円前後)ですし私自身がマザーボード含めて少しいじりたかったのも理由ですw
さらにメインと違いほとんどのパーツを中古で済ませています。

購入日:2025年
PCメーカー:mouseのIM-AR420SN-M2S2
マザーボード:prime b450-a
CPU:Ryzen 5 3400G
CPUクーラー:AMD純正クーラー
メモリ:8GB
GPU:無し(CPU側を利用)
SSD:256TB
電源:350W
ケース:mouse製
ケースファン:付属分のみ

マザーボード:変更無し

最初にマザーボードですが、こちらもメインPC同様に変更は無し。
ソケットはAM4なのでメイン同様にRyzenのCPUで動作します。
あとMicroATXサイズなのでメインと比べると拡張出来る機能は抑えめです。

CPU:3400G⇒3900

次にCPUですが、こちらについては元々付いていた3400Gから3900へ変更を行いました。
他バージョンで3900Xや3900XTがあったんですが、
理由として省電力の3900の方が使いやすいと感じたためです。
たまたまメルカリで中古の3900を17,000円で購入出来たのでそちらを利用しています。
メルカリでRyzen9 3900を検索してみる

CPUクーラー:AMD純正クーラー⇒MUGEN6

3900に付けるCPUクーラーですが、ちょっとオーバースペック気味な空冷のMugen6を使用中です。
051-1 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
↑相変わらずでかくてゴツイ!

この組み合わせで今のところ問題無く使えており、サーマルスロットリングはまだ発生しておりません。
もちろん私があまり重たい作業をしないのも理由なんですが(^_^;)
…しかしあまり話題に上がっていないこのMugen6については是非とも広めたい逸品だと思ってます。
ダブルファンで冷やせてかつ音もそこまで気にならないですし。

メモリ:8GB⇒32GB

さらにメモリですが、元々付いていた8GBから大幅にアップして32GBです。
054-2 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
とはいってもメインPCからのお下がりですがw
(64GBのうち、32GBは父の方へ行ってもう一つはこちらで運用中)

少し不満なのはマザーボード自体がデュアルチャネルに対応していないことですかね(=_=;)
でも32GBあったら現行は十分なのでこのまま使っていくつもりです。

GPU:無し⇒RX5600XT

続きましてグラボとなります。
元々Mouseコンピュータ側だと3400Gのグラフィック機能で運用を行っていたんですが、
それだと流石にスペック不足だと感じたのでメルカリで中古のRadeon RX5600XTを購入。
057 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
またまた中古ですが動けば問題無し!
サブPCは壊れる事も前提として含めていますのでメインと比べて気が楽なのも良いです。
メルカリでRX5600XTを検索してみる

SSD:256GB⇒512GB

さらにSSDですが256GBを512GBへ変更を行っています。
ただしGen4には非対応なのでGen3版です。
060 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
とはいっても体感は十分に速度を感じているので特に問題は無し!

電源:350W⇒750W

ドンドンいって電源ですが、既存の350Wから玄人志向のプラグイン型750WGoldへ変更を行いました。
003-1 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました! 072 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました! 075 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
今後CPU入れ替えや外部機器およびGPU含めて拡張をしたいので350Wだと色々と不都合が発生したためです。
さらにセミファンレス機能を搭載したモデルにしており、
これによってアイドル時に電源側で発生するファンの音をシャットアウト出来ています。
私としても思っていた以上にファンが回る際の音が大きいんだなと思い知られました(-_-:)

タワー:mouse製⇒NZXT Flow h3

PCケースもmouse製からNZXTFlow h3へ変更しています。
こちらは価格がそこそこ安めだったのとMicroATXのマザーボードを格納するのにちょうど良いサイズのケースとなっていた為です。
003 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました! 006 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
ちなみにmouse製のままだとMugen6が入らず、左記もケースを交換する理由の一つとなっていました。

ケースファン:付属分のみ⇒NZXT✕5

最後にケースファンですが付属分の1つのみのファンからNZXTの140mmを4つ搭載しており、
120mmのファンを1つ設置して計5個で運用中。
066 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました! 063 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました! 069 Windows11への移行と生成AI等へ対応するためメインとサブPCをパーツ単位で入れ替えました!
そもそもサブPCはそこまで負荷をかけない想定。
なのでファン設定で140mm✕4を小回転で回せておけば十分冷却が可能でリアファンの120mmもアイドル時には音を出さないように制御を行っています。
これで騒音に悩まされること無く使えて一安心。


最後に

以上、メインとサブPCの入れ替えを行った内容でしたがいかがでしたでしょうか?
久々のパーツ交換だったので結構緊張しましたが終わってみるとドライバーセットで意外と何とかなりました(笑)
ただ今回は幸いbitlockerやWindows Helloのログインを使っていなかったので上手くいっただけかなと思ってます。
もし上記を含めた上での交換をする場合は多大な時間と下手するとSSDが起動しなくなる事態になってしまい大きな損失になっていたかもしれません。

ともあれこれで数年は交換を行わない想定ですが、
この経験を元に今後ともしっかりと復旧出来るようにバックアップと代替のパーツ含めて確保は必要だなと感じました。
安いのでも良いのでマザーボードからある程度の予備は残しておくと安心ですね!

CPU性能比較表
GPU性能比較表
↑のパーツを選ぶときに参考にさせていただいたサイト様です。

それでは失礼いたしますm(_ _)m


気に入った記事はシェアよろしくお願いしますm(_ _)m

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください