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アニメ「ジョーカーゲーム」の9話を見て思う事

こんにちは、散花月です。

さて、今回はコロナなのとせっかく入っているDアニメストアで気に入っているアニメがあったのでそちらについて少し書きます。
タイトルの通りなんですが、「ジョーカーゲーム」という作品です。いわゆる「スパイ物」というジャンルですね。
その中で何回も見てしまう話があったのでそちらについて少しだけ。

9話「ダブル・ジョーカー」を見て

このジョーカーゲームは基本的に1話完結の形式なのですがその中でも前編後編がある8話、9話のダブルジョーカーは私の中でお気に入りです。
あまり詳細を書くとこれから見る方に申し訳ないのですがざっくりと書きますが、要するに「スケールを広く持たないとあっという間に騙される」ってやつですね。
なのでこの話では敵対する組織がそれをしてしまい会えなくジ・エンドという結末となりました。
さらに結城(ゆうき)中佐が変装をしているのですがこれがまた分からない!(笑)

で、この「分からない」という事実について少し思ったことがあったので次へ続いていくのですが…。

人は簡単に騙されるという事実

結局のところ、姿、顔、声、仕草、そして表情などが変わってしまえば前に出会った人ではなく別の人だと思い込んでコロッと騙されると思いました。
もちろん、本人がボロを出せばそれまでですが、徹底している場合は私だったら分からないですね(^_^;)
じゃあどうすれば…と言ったら方法なんか無いのでしゃーなしと言う結論にw
ただ、これがインターネットの世界だったらどうなんだろうと思って考えてみたのですが…。

言葉や声だけでは相手に誤解を招きやすいという事

上で書いた通り面着でさえ、様々な要素がそろっていないと騙されてしまう訳ですからインターネットなら尚更宛てにはならないですよね。
特に動画やライブで言葉や声だけのコミュニケーションだと誤解を生むことは必定だと考えてます。
なので最近はそういった事情もあって考えながらYoutubeを見るのはやめてますw
今はゲームの攻略系、例えばモンハンだったら相手のパターンを全部見せてくれるとか立ち回り方とかがメインの所謂「参考になる動画」を良く見ていますね。
後はツイッターでも言ってますが音楽系とかドラマとかがメインです。

リモートワークでの情報伝達する難しさ、伝わりにくさについて

そして、さっきも書いてますがリモートワークでは特に伝わりにくさが出るので常に相談しながらじゃないと進めない仕事だったら出社して作業するようになりました。
要するに「リモートワークができるもの、できないもの」に分けて考えるようになったんですね。
まあ昨年がえらい目にあって経験したからなんですがw
なので何でもリモートワークにはできないという事とできる場合だったら通勤時間が無くなるので楽々仕事ができるぞという誘惑に耐えながら今も出社しております(笑)

まとめ

はい、最後となりましたが「相手と直接会っても騙されるのにインターネットの世界であればほぼ騙されるんじゃないか」というお話でした。
実際その通りなんですが文章にして見ると本人も意外と気づかないことが多かったような気がします(^_^;)
そんなわけで、早く旅行やいろんな所へ行って様々な人の話を直接見て、そして聞いてみたいです。
…うん、やっぱりどちらかというと「県外はよ行きたい」という事に収束してしまいましたがw

それでは失礼いたしますm(_ _)m


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