ロジクールのレシーバー「LogiBolt」をキーボード(MX Keys S)に向けたら驚くほど動作が快適になった件について

こんにちは、散花月です！

さて、今回は今使用しているロジクールのキーボード「MX Keys S」についての件となります。
こちら、LogiBoltのレシーバーを使用してPCの切り替えを円滑に行える機能もウリの一つとなっているんですが…。
実は「レシーバーの向きと位置をキーボードに向かせないと認識しづらい」という事実が分かりまして。
つまりキーボードに対してレシーバーの向きが

こんな感じでこちらに向いているように設置しないと変な動きになりやすかったんです。
(例えばチャタリングを始め打っても認識しない、など)
なのでちょっと工夫して別途延長ケーブルを購入後に画像の通りデスクトップ、ノートPC共にレシーバーをこちらへ向けるように調整をしてみました。
その結果…ほぼ動きとしてはパーフェクトになりました～♪

↑こちらがノートPCのレシーバーで

↑こっちがデスクトップPC用のレシーバーですね。

この設置にしてからチャタリング等の発生は無いですしスイッチによる切り替えも問題は0。めちゃくちゃスムーズです。
ちなみに実はちょっとテストをしてみてレシーバーの向きを反対にしたみたところ予想通りキーボードが認識しづらくなったりチャタリング連発でした(-_-;)

という事でもしロジクールのレシーバー「LogiBolt」を購入された方で動作が変だ、という方がいらっしゃったらレシーバーの向きを対象に向けるように調整をしてみてはいかがでしょうか？
さらに延長ケーブルで側に配置出来るようにすればなお安定度が増すかと思います。
以上、ご参考になれば幸いです。

…でも正直な話、ここまで近づけるんだったら有線のキーボード(hhkbとか)にしてUSB切り替え器でスイッチ押してPCを変えるようにしても良いんですけどね。
ただキーボード⇒切り替え器へのケーブルが邪魔になるのと押すスイッチまで距離がちょっと遠い(すいません、極度のめんどくさがりですので(笑))のでやっぱりこっちの構成のが良いなとなりましたｗ

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